井俣太良 1975年9月24日 O型 毛利亘宏・佐藤春平と共に「東京オレンジ」卒業後、少年社中旗揚げ以降全ての作品に参加

好きな言葉があります。

《STANDING ON SHOULDERS OF GIANTS》

アイザック・ニュートンの言葉で
「我々がもし人より遠くが見えるならば、それは偉大なる先人達の肩の上に立っているからだ」
つまり
「先人の偉業があるからこそ今日の我々の活躍があるのだ」という意。

自分の歴史の中に刻まれた膨大なツクリテ達の偉業。その敬意なしには今の自分は語れないと思う。

モノヅクリするものにとって今の時代、本当のオリジナルなんて絶対になくて、あるのは先人達への
敬意とその意志が受け継がれた
自分の、今のツクリテとして語られる言葉だけだ。

大切なことは求め続けること、それを止めないこと。キープすること。

その姿はきっと誰かの記憶に留まりその眼差しは《敬意》へと変わるはず。

もがいて、身をよじりながらも求め、それでも掴めずにそして、不様に死んでいきたい。

格好悪い生き方。それは、カッコウばかりつけて、何もしないって事だ。

僕は前者で在りたい。

井俣太良